学費・奨学金・各種サポート制度について
学費について
学費一覧
コース別学費一覧
専攻名 |
4年制英語通訳翻訳養成専攻/英語通訳翻訳養成専攻 国際日本専攻/留学専攻 貿易専攻/国際ビジネス研究専攻 日中・日韓通訳翻訳養成専攻 |
|
---|---|---|
入学金 | 200,000円 | |
授業料(講習費・行事などを含む) | 900,000円 | |
合計 | 1,100,000円 <1,050,000円> |
|
分納の場合 | 1次納入金 (合格通知到着後10日以内) |
800,000円 |
2次納入金 (6月下旬まで) |
300,000円 |
※AO入学は入学金全額免除、授業料90,000円減免となります。
※SEED(シード)英語特別専攻の学費は特待生制度の「SEED特待生制度」をご覧ください。
※< >内は一括納入による減額措置金額です。
2年次(留学コースの場合は3年次)に必要な学費は上記の入学金を除いた金額(授業料・演習費・行事費など)です。
尚、2年次以降は一括納入の特典はありません。
入学金は理由のいかんにかかわらず、返金できかねます。
4年制 高度国際英語学科学費
学年次 | 1年次 | 2年次 | 3年次 | 4年次 | |
---|---|---|---|---|---|
入学金 | 200,000円 | - | - | - | |
授業料(演習費・行事費等含む) | 1,100,000円 | 1,100,000円 | 900,000円 | 900,000円 | |
合計 | 1,300,000円 <1,250,000円> |
1,100,000円 | 900,000円 | 900,000円 | |
分納の場合 | 1次納入金 (合格通知到着後10日以内) |
800,000円 | 600,000円 | 600,000円 | 600,000円 |
2次納入金 (6月下旬まで) |
500,000円 | 500,000円 | 300,000円 | 300,000円 |
※< >内は一括納入による減額措置金額です。
尚、2年次以降は一括納入の特典はありません。
※AO入学は入学金全額免除となります。なお、授業料は1・2年次100万円、3・4年次81万円です。
一般特待生制度
本校では、本校を専願し、高い志を有し学業に励む姿勢を持つ学生に、経済的援助を行う目的で特待生制度を導入ています。特待生は別途申請書によって試験(特待生試験:筆記・面接)を実施し、審査による総合評価によって、合否及び1〜3の種別が決定され、合格者はその種別によって、学費が決まります。
尚、その資格は1年毎に見直され、2年次に改めて申請者を対象に審査合否の評価を行います。その際には、1年次の出席率(90%以上)及び成績評価が重視されます。
※特待生試験の結果によって入学が取り消されることは一切ありません。
※学科毎に試験結果の評価は異なります。
※1次納入金は特待生合格発表後10日以内に納入してください。
※留学専攻の留学費については学費免除の特典は適用されません。
特待生種別 | 入学金免除額 | 授業料免除額 | 合計免除額 |
---|---|---|---|
Ⅰ種特待生 | 200,000円(全額) | 90,000円 | 290,000円 |
Ⅱ種特待生 | 190,000円 | 390,000円 | |
Ⅲ種特待生 | 240,000円 | 440,000円 |
留学費(4年制の留学費用)
※留学先の学費は、規定学費に含みますが、旅費及び滞在費が自己負担となります。 (為替によりますが約100万円〜150万円の見込みです)
※留学費用は、1年次の11月下旬までに納入してください。
留学費(留学コース2年次の学費)
- カナダ留学/200〜220万円程度
- オーストラリア留学/220〜240万円程度
- ニュージーランド留学/200〜220万円程度
- イギリス留学/250〜300万円程度
- アメリカ留学/250〜300万円程度
上記費用は為替の変動など、諸条件の変化により変更することがあります。
また、上記以外に渡航費・帰国費が必要となります。
納入時期と海外への送金時期の間に為替レートが著しく変動した場合は追加納入をお願いすることがあります。あらかじめご了承ください。
※留学費は1年次の11月中旬までに納入してください。
※上記留学費及び渡航費・帰国費以外、本校に納入する学費は一切ありません。
※留学費には、留学先の学校の学費とホームステイ費用が含まれています。
教材費(教科書代などは、教材費として別途個人負担となります。)
20,000〜50,000円程度 ※災害障害保険料として年間900円が別途必要となります。
研修費
研修を目的としたホテル・旅行会社・空港訪問時に、交通費などの実費が必要となります。
併願者受験者へ
- 併願者は、本校合格発表後10日以内に学籍保証金70,000円(大学・短大に進学した場合は全額返還)を納入してください。残金は併願校の合格発表の翌々日まで猶予します。(翌日中<土日の場合は翌月曜日>に連絡ない場合は返金しません。)
- 併願者で本校への進学が決定した場合は、1次納入分から、一括の場合は一括納入金額から70,000円を減算した額を納入してください。学籍保証金は学費の一部として扱います。
学費納入上の注意
- 学費納入方法は一括(特典があります)、または分割のいずれかを選んでください。
- 分割の場合の1次納入金、または一括の学費は合格通知到着後10日以内に納入してください。
- 2次納入金は6月下旬指定日までに納入してください。
- 分割の場合の1次納入の金額には、入学金と演習費の全額及び、授業料の一部が含まれています。
2次納入の金額は、1次納入における授業料の残額となっています。 - 併願者学費返還制度をご利用している人が、入学を辞退される場合には制度に従い、学籍保証金70,000円を返還いたします。それ以外の方については、入学金・学費を納入されていて、2025年3月31日(月)午後5時までに入学辞退の申出をされた場合は、入学金を除く学費を返還いたします。
- 分割納入は2回までですが、特別な事情があると認めた場合は、回数を3回以上とすることがあります。遠慮なく入試事務室までお問い合わせください。
学費奨学金・各種サポート制度
学費奨学金
株式会社日本政策金融公庫
本校の入学金、授業料等の学校納付金には3,500,000円までの融資が受けられる国民金融公庫の教育ローンが利用できます。ローン金利、年2.25%(2024年2月現在)と低金利です。本校と銀行とで取り決めた民間ローンもご利用できますが、まず有利な国民金融公庫のローン利用をお勧めします。
※詳しくは国民金融公庫相談センター又は本校学生課にお問い合わせください。
併願者学費返還制度
本校では、大学・短大と併願で受験される方のために、学費返還制度を設けています。この制度を適用した場合、本校合格発表後10日以内に学籍保証金(学費の一部)70,000円を納入、残金は大学・短大合格発表翌日まで猶予します。また、この学籍保証金は併願校進学の場合、所定の手続を行うことによって全額返還します。
日本学生支援機構
人材育成に資する目的で同機構が交付するもので、学校の推薦が必要です。
- 第1種無利子プラン:月額/自宅通学者53,000円・自宅通学者60,000円
- 第2種プラン:月額/30,000円・50,000円・80,000円・100,000円・120,000円から選択。入学後案内します
※上記奨学金は希望者が多数の場合及び規定基準に達していない場合は適用されないことがあります。
日本学生支援機構予約奨学金制度
高等学校在学中に、学校を通して予約手続きを行うことができる奨学金です。担任の先生に相談し、本校入学前に手続きを進めて下さい。同じく、第1種無利子プランと第2種プランの2種類です。
新聞奨学生(朝日・読売・毎日・産経の各新聞)
働きながら学ぼうとする学生のための制度で新聞販売店に勤務して新聞配達等を行う学生に、在学期間中奨学金が支給されるシステムです。新聞配達によって、履修できない科目がある場合には修学に支障のないように適切な配慮を行います。
各種サポート制度
学費分割納付制度
学費納付は一括又は2回納付が原則ですが、特別な事情があると認めた人には分割回数を増やすことができます。希望者は本校学生課まで遠慮なくご相談ください。
通学定期券・学生割引
本校は、大阪府認可の専修学校につき、JR・私鉄・地下鉄・バス等、各交通機関の通学定期券および帰省や旅行などの乗車券の学生割引が適用されます。
自宅外通学生援助制度
本校では、自宅外通学生全員に経済的負担を軽減する援助制度を導入。距離的、時間的な理由により自宅(保護者宅)から離れ、寮・下宿・アパート等からの通学を強いられる学生に対して、入学金の半額(100,000円)が免除されます。