HOME > SEED(英語特別専攻)講演通訳実習
2008年1月17日にSEED(英語特別専攻)の学生達が授業で講演通訳の実習を行いました。
Medical English(医療英語)のクラスで以前学習したものから各自一つトピックを選び、自分の書いた英文スピーチを発表するspeaker(話者)と、それを通訳するinterpreter(通訳者)、質問するaudience(聴衆)の役割分担をし、模擬医療講演をしました。
学生達は前もって原稿に目を通し的確な日本語に訳しておき、当日の質疑応答で的確な通訳をするなどのポイントを念頭におき行いました。
的確な通訳をする難しさが分かり、学生達は非常に勉強になった一日でした。