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空手道選手権大会通訳リポート2

6月28日に開催されましたワールドカップ空手道選手権大会に13名の学生が通訳ボランティアとして参加。9年連続国際試合や国際的なイベントで通訳ボランティアを継続しています。継続は力なりです。毎年と言わず、いつでも対応できます。

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*(極真連合会のHPから写真と文)まわり以上体格が大きい外国人選手と互角以上に打ち合い準優勝しました。会場・応援に来ていたメンバーが感動する試合となりました。

☆学生達のコメント
○立ちっぱなしだったので大変疲れましたが、終了した時には充実感でいっぱいでした!
昨年の10日間の女子野球の通訳の時と同様、スポーツの分野に触れることができ、貴重な体験でした。(通訳翻訳研究専攻)
○ワールドカップという舞台で、通訳として動けたことが素晴らしい経験となりました。伝える難しさ、伝わった時の嬉しさなど全て、これからまた通訳ボランティアの機会があれば生かしていきたいと思います。(通訳翻訳研究専攻)

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オープンキャンパスでこのボランティアについては説明しています。

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2009/07/01