大阪は２５日にレース本番を迎える

「２０１８　大阪マラソン」で盛り上がりました。

そして要請を受けて　関西外語からは、中国語（＋台湾語）・英語・韓国語の通訳団が出陣し尽力しました。

２３日早朝より打ち合わせ後　

１１時受付開始から外国人ランナーのReception Deskは大忙し。

少しでも列での待ち時間が短くなるよう、快適に素早く問題を解決し安心して頂けるよう、また少しでも主催者側スタッフが効率よく仕事を進められるよう、文字通り「かけ橋」となり多言語と通訳スキルを駆使して対処する２日間でした。

朝９時前から夜２０時まで、大変でしたが良い経験でした。

初めて参加した学生のコメントは

『今までボランティア活動に参加したことがなく、

初めて通訳のボランティで、とても緊張しました。

ですが、友達や同じボランティアに来ていた方にたくさん助けてもらい、

とても貴重な体験ができました。

自分にはできないのではないかと、

行動する前に思い込むのはやめて、