4年制語学専門学校について
高校卒業後こそが、語学を身に付けるための一番大切な時期。
そこからの4年間をのんびり過ごす「大学」か、
それとも英語漬けになってみる「4年制語学専門学校」か。
それはあなたの選択にかかっています!
関西外語専門学校が「語学に強い」5つのポイント
人間のすべての活動は言語に左右されている。母語以外の外国語を知り、それを駆使することがこれからの国際人の常識。あなたは、あなた自身の未来のために、これからの4年間をどう設計しますか?
高度な英語力の養成を目指す。語学系専門学校として関西で一番の伝統を持つ関西外語専門学校ならではの、徹底した「英語漬け」の4年間プログラム。
2年次は、英語圏留学で実践し、2年間で築いた英語力の基礎を3・4年次で完成形へ
国際的企業や各種国際機関をはじめとした多様な職種につくことが可能。大学院に進学、さらなる専門分野へ進むのもよし。※4年制専門学校卒業者には「高度専門士」という称号が得られ、大学院入学資格も与えられます。
4年制大学との違い
1 専門性の中身
- 圧倒的な英語訓練の場としての、"英語漬け"英語専攻授業科目と時間の豊富さ
- 4年制で全員2年次・海外語学留学科目(認定科目)
- 3・4年次には、自分の進路の多様な選択肢を
- 「高度な英語力」をベースに蓄積
- 卒業時には、「高度専門士」資格を文科省が付与します。
- 大学院受験資格が付与され、4年制大学の「学士」に見合う資格取得
- 大学には無い「国際教養人」を目指します。
2 学費負担の軽減内容
- 授業料も専門学校は大学に比べ低負担で設定されています。
- 特待制度はじめ、成績優秀者への奨学サポート制度などの特典準備
- 特に2年目の海外留学は研修ではなく、関西外語の単位認定となっており、留学費は渡航費・生活費(寮費等)を除き学費に含まれます。