仕事の関係で何度か日本を訪問したことから、自分自身にとって日本語は不可欠なものになった。
そこで真剣に考えて選んだのがカリキュラムも充実しており継続してビジネスの学べる環境の整った関西外語専門学校の日本語課程だった。
「いっぱい聞けて、いっぱいしゃべれる！」これは皆が知ってるＣＭソングだが、２年間充実した授業とやさしく友達のように指導して頂いた先生のおかげで誰とでも日本語で話せるようになった。
今は進学して卒業を控え就職活動中。日本語の勉強を目指す皆さん・・
「いっぱい聞けていっぱいしゃべれる」学校を選びましょう。

関西外語専門学校の210時間短期課程に参加してとても良かったと思っています。先生方は授業に対してとても熱心で、学生全員の学習進度に高い関心を持っておられます。私はたった３ヶ月間の滞在でしたが、日本語も最初の頃に比べて大きく進歩したと思います。また、他の国の学生とも勉強や生活の面においてお互いにうまく理解しあえ、とてもいい思い出ができました。将来また日本へ来て、今度は関西外語専門学校の長期日本語課程で日本語の勉強を続けたいです。

慣れない日本で生活をしながら大学院進学を目指すというハードルの高さに心が折れそうになることもありましたが、私の夢を実現させるために担任や進路担当の先生方が授業以外にも親身になって個別のサポートをしてくれ、最後まで頑張る事ができました。

進学ガイダンスでは進学に対する知識や心構えを身につけ、本番さながらの模擬面接では、面接の方法や質問内容への受け答えの仕方等を指導していただき希望する大学へ入学することが出来ました。先生方のサポートや学校のシステムのおかげです。

もともとデザインに興味のあった私に、たくさんある学校の中から私に一番あう学校を探してくれるなど、どんな質問にもていねいに答えてくれ、納得して学校を選ぶ事ができ、今では楽しく専門のデザインの勉強に励んでいます。

より早く日本語力を向上させるため、全日制で授業時間数の多い関西外語専門学校を選びました。午前中は標準的なカリキュラムで基本的なことを学び、午後は選択科目で苦手を克服。効率よく勉強することが出来、大学に合格することが出来ました。

留学生にとって日本の大学に進学するためには、日本語の勉強はもちろんの事、その他の勉強も大切です。関西外語専門学校には学生のために、色々な進路に応じた選択科目が用意されており苦手克服や文化の理解に大変役立ちました。夢を実現するためにこの学校を選んだことはとてもよかったです。

留学生の私にとって、専門学校の情報を得ることは困難でした。でも関西外語専門学校には今までの進路実績に基づいた確かなノウハウや、色々な進路説明会からの豊富な情報発信があり、ゆっくりと時間をかけて自分の行きたい専門学校を選ぶことが出来ました。

専門学校で専門的な知識を理解するために日本語や日本文化を学ぶことが必要だと思い、関西外語専門学校に入学しました。クラス担任の先生が丁寧に進学指導してくださったり、事務スタッフの方々にも親身なアドバイスを受け、日本での生活だけでなく進路選択にも大きな力になってくれました。

留学生にとって経済的な問題は大きなハードルです。この学校は専門学校だったので奨学金をもらっている学生も多く、私も幸い奨学生として選ばれることができました。おかげで勉強にも集中することができ、精神的にも大きな自信になりました。

「努力は必ず報われる」。関西外語専門学校の学習奨励費をもらえることが決まった時、そう思いました。この事がきっかけで今では勉強の世界だけでなく、人生においても努力しようと頑張れるようになり、親からも大人になったと言われるようになりました。

学費や生活費に加え、交通費を捻出することは留学生にとっては大変なことです。でも、関西外語専門学校の学生は各交通機関で通学定期を購入することができ、通常の半分程の費用で通学定期が買えるので、他の学校の友達からいつもうらやましがられてました。

留学生にとってアルバイトをすることは、2つの大きな成果があります。1つはもちろん経済的に楽になること。生活費の補填のためにとても役立ちます。もう１つは色々な人と日本語でコミュニケーションを図ることができるということです。日本語の上達と日本人との交流にも役立ちました。

関西外語専門学校では授業以外に色々な楽しい行事が年間を通じて行われます。ハイキングや球技大会、留学生祭、その中でも一番印象深かったのが研修旅行でした。一泊の旅行を通じて色々な国から来た留学生と打ち解けることができ、たくさんの仲間と、たくさんの想い出が出来ました。