HOME > 高校生の方へ 学科紹介 >編入学合格者体験談
- 中学生の頃からオーストラリアに住んでいたため、きちんと日本語を学び通訳になりたいと考え、本校に入学しました。SEEDコースの英語レベルの高さが魅力でした。当初は就職希望でしたが、さまざまな知識を身につけ、先生のお話を聞くうちに、もっと知識を広げたくて編入を決意。卒業後は映像翻訳、そして芸能人の通訳をめざしています。
- （東京外国語大学 SEED専攻 オーストラリア/Bond University出身 定永 歩実さん）
- ニュージーランドの高校を卒業し、通訳をめざして英語レベルの高い本校のSEEDに入学しました。在学中に急遽大学への編入学を決めたものの、日本語能力に自信がなく、不安を感じていました。けれど多くの先生に、志願書の添削や、親身になって面接の練習をしていただいたいおかげで、第一志望の大学に合格できました。将来はスポーツ通訳が夢です。
- （立命館大学 SEED専攻 ニュージーラン/ ヒルモートン高校出身 �隹� 慎一郎さん）
- 教室では、社会人経験のある方や海外からの留学生と一緒に学び、良い刺激を受けました。2年次にはオーストラリアに留学し、帰国後に受けたTOEICでは1年前に比べて310点も上がるなど、英語力の向上を実感しました。こうして自分の成長を自覚すなか、編入学を決意し、合格できました。将来は英語を学ぶ楽しさを教える仕事に就きたいです。
- （関西大学 オーストラリア留学専攻 和歌山/田辺高校出身 田上 雄大さん）
- 大学受験に失敗。浪人するより外語の専門学校で勉強しながら編入学を目指す方が効率的だと判断。関西外語は少人数制で、大学編入もできると聞いて入学しました。
先生はすごく親切で、生徒数も多くないので、一人ひとりに親身になってくれ、編入対策授業のおかげで大学編入試験にも合格。リベンジを果たしました。 - （関西外国語大学 3年次編入・英語ビジネス専攻 中村翔太さん）
- 日本で日本語も英語も上達できればいいなあという考え方で関西外語専門学校の日本語学科に入学し、卒業後専門課程の英語ビジネス学科に入りました。
この学校では英会話や通訳技能など、様々な知識を教えてくれて、TOEICや英検などの資格も次々取得しました。もちろん、友達もいっぱい出来ました。卒業してから日本で進学する予定なので、いろんな学校を探して受験しました。これから、大学生になるぞ！ - （神戸市外国語大学 3年次編入・英語ビジネス専攻/日本語課程卒業）
- 出来なかった英語が出来るようになり、もう一つ外国語をしたいと思っていました。進路を決めなくてはいけない高校3年生の時に、日韓共催のワールドカップがあり、その時、隣国である韓国のことに少し興味を持ち、韓国語を始めました。
将来は英語と韓国語を今よりスキルアップさせ、それらを生かせる場で働きたいです。 - （桃山学院大学 3年次編入・韓国語専攻）
- 高校生の時は英語が苦手で資格試験すら受けたことがありませんでしたが、この学校に入って英検やTOEIC等の試験をたくさん受けました。資格が欲しいということもありましたが、数々の試験を受けていく内に、いつの間にか自分の実力を試すことが目的なっていることに気付きました。
高校生の時の自分にとっての英語は大学受験に必要なもの、就職活動に有利なものでした。そんなことだから進んで英語を使おうと思うこともありませんでしたが、英語の使い道を知ることによって考え方を通して新しい知識や考え方を学んでいきたいです。 - （平安女子学院大学 3年次編入・通訳翻訳専攻）
- 高3の頃、毎日勉強しているうちに最初は嫌いだった英語に興味を持つようになりました。そして将来は英語を使った職業に就きたいと思い、この専攻に学びました。専攻の教科では商業英語や貿易概論などビジネスに関することを学び、検定対策ではビジネス能力検定に合格することもできました。
また、大学編入対策の授業では、志望校に合わせた勉強ができ、この春の編入も決めることができました。 - （関西外国語大学 3年次編入・英語ビジネス専攻）
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