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2010アジア野球選手権大会レポートpart1
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2010 “A”(Under12) Asian Baseball Championship (アジア野球選手権大会)
2010年12月22日から29日まで約8日間、中国、韓国、台湾、タイ、パキスタン、インドネシアなどの国々の12歳以下の子供達が参加するアジア野球選手権大会の通訳スタッフとして関西外語専門学校の精鋭14名が岡山県倉敷市で大活躍し、大会の成功と国際親善に寄与しました。
英語をはじめ、北京語、広東語、台湾語をプロフェッショナルに駆使し、当校の指針であるホスピタリティを発揮しました。
「お迎え」12月22日、23日
いよいよ各国派遣団を関西空港でお迎え。次々に到着するチームを誘導し、バスで倉敷へ同行。4時間半の旅で、各通訳者はチームと信頼関係をしっかり築くのに成功!
「審判会議・監督会議/ 歓迎レセプション」
チームの宿泊拠点、倉敷アイビースクエアに着くと休む間もなく、これらの重要な会議が待つ。各国審判・監督にぴったりと付き、ウィスパリング通訳開始。
夜は歓迎レセプション。少年選手にも親切に通訳する。
12月24日
早朝より開幕戦と開会式で英語司会と通訳業務の後、夕刻よりスポンサーによる盛大なレセプション。急きょ通訳が必要となり、司会席・各テーブルで業務。